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(1)道具 先端部の形の違う針はいくつかありますが、基本的なものだけを記します。また針先端部に接着されているダイヤモンド粉末粒子の大きさもいろいろありますが、やはり基本的にはこの2種があれば十分でしょう。
ホルダー: 針を差し込んで使うペン状のものです。 その他: セロファンテープ・ハサミ・濃色の布又は薄手のクッション・やわらかい紙又は布 (2)ガラス ガラス素材は、出来ればクリスタルなど柔らかい材質で、模様を彫って効果の出るシンプルな形がよいでしょう。そして、透明ガラスでない場合は、例えば化粧ビン、薬ビンやビールビンなどの色ガラスで、リッツェンしてもあまり効果のでないものは避けた方がよいでしょう。また空きビンや耐熱ガラス、再生ガラスなどとても硬い材質のガラスは、針の摩耗が激しいのでやはり避けた方がよいでしょう。 (3)その他の準備 グラスリッツェンはガラスに絵をかくようなものですから手で模様に触れても、ざらつきなどほとんど感じることがありません。また、その程度の浅さに彫ることがガラスに負担をかけないので必要です。それでもわずかに削ったガラスくずが出ますので、吹き飛ばしたり手で拭ったりしないで、やわらかい紙や布で丁寧にふきとります。アレルギー性の方はメガネやマスクをすると良いでしょう。 ※ガラスは大きな傷や割れのないものを選ぶのはもちろんですが、お気に入りのもので泡など入っているものはそれを模様の中にとりいれてしまうのもよい方法です。 作業する場所は、座って文字が書けるほどで十分です。そして室内は普通の明るさで大丈夫ですが、手元はスタンドなどで照らすと目の疲れが違います。そして新聞など大きな紙を拡げその上にガラスを置いて始めると片づける時にくずなどがちらかりません。 |
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